サバンナキャットのブリーダーを探す

ごあいさつ

ワイルドキャットなら私にお任せください！
サバンナの他に、ベンガル、デボンレックスもおります(^^)
ジャスティン・ビーバーのペットとして
世界的にも注目の的であるサバンナキャット
サーバルキャットから作出された
野生味あふれる猫であるサバンナキャットは
日本国内にブリーダーはまだ数名しかおりませんので、ペットショップなどで目にする機会はほとんどありません
野生猫マニア垂涎のサーバルキャット、
サーバルとのハイブリッド第一世代（F1）は
一般の方が国内で飼うことは法律で規制されています
しかし、サーバルキャットから作出されたサバンナであれば、野生猫マニアの方でも
ペットとして飼うことができます
当キャッテリーでは
飼いやすいペットサイズでありながら
サーバルキャットの面影を色濃く残した
ハイクオリティなサバンナのブリードをしております

海外のブリーダーからの問い合わせも多く
その圧倒的なクオリティは数多くの方の支持を受けております(^^)
サーバルキャットのフォルムをそのままに
耳が大きく、小顔
他の猫種にはない長い首、スラリとしたボディ
圧巻の長い手足

小さなサーバルキャットのようなサバンナは
皆様を虜にしてやみません。一般のご家庭でペットとして飼いやすいように
人懐こく、甘えん坊になるように育てておりますので、安心してお迎えしていただけます（詳しくは口コミなどをご覧ください）

見学場所は首都圏からアクセス良好な茨城県つくば市です。お迎えしていただいた後も、我が家からお引越しした子が、健康で長く皆様と過ごせるよう全力でサポートさせていただいております

ごあいさつ

この度は当キャッテリーページにご訪問いただきありがとうございます。
当キャッテリーは「世界最大の猫の血統書団体TICA」に登録しているサバンナメインのキャッテリーです。

私自身、元々サーバルキャット、F1サバンナの飼育を夢見ておりましたが、
自宅でも一緒に飼える子が欲しいと思い、F2〜F7のサバンナキャットに出会いました。
そこからサバンナキャットの魅力をたくさんの人に広めていきたいと思い、
ショーブリーダーとしての活動を始めております。
ハイクオリティ（見た目、性格、健康状態）なサバンナのブリードに努めており、
積極的にTICAキャットショーに参加しています。

👑過去のTICAキャットショー受賞歴👑※一部抜粋
☆2019年5月〜2020年4月☆　サバンナのチャンピオンシップクラスで世界一！
☆2022-2023年、2023-2024年シーズン☆　
アルター（避妊去勢クラス）のサバンナキャット世界一🥇
☆2023-2024年シーズン☆
子猫クラスのサバンナキャット世界一🥇

アジアでは最多SGC、SGCA（スプリームグランドチャンピオン/チャンピオンの5段階上の最高タイトル）を7頭輩出！
さらにアメリカ以外の国で初のインターナショナルウィナーを獲得しました🥇

こだわり抜いたショークオリティのサバンナキャットをお届けいたします。
今後はオッドアイ、ブルーアイの子も販売していく予定ですので、
珍しいネコちゃんをお探しの方は是非一度ご覧くださいませ。

お問い合わせ、ご質問はお気軽にご連絡ください。

ごあいさつ

性格の良い猫の飼育方法である神原メソッドを開発し『日本に定着していた外飼い猫の習性は誤りだ』、『室内猫は人に寄り添って生きるのだ』という猫の人懐っこさを2012年より世に配信する。今では視聴数120万を超える）
その結果、捨て猫が減り里親希望者が増えるという諸問題の根源より改善・激変させたため、保護活動家の方々より『猫界の神』と称される。。

また、法改正により壊滅状態に陥っていたネット利用の子猫販売を、神対応しかしないというアフターフォローや子猫を全国へ自らお届けして、躾やお手入れの方法まで説明する手法をいち早く確立・普及させ猫販売の常識を根本から変える。
今では当たり前となっているが当時では斬新な画像の撮り方で子猫を販売し、子猫の販売価格をたった一人（と猫数頭）で安定化させる。
そしてサイベリアンやオシキャット、ミヌエットなどの知名度の無い猫を世に広め、消えかけたマンチカンブームを再興させたたため日本の猫業界のプライスリーダーとして、今では猫ブームの火付け役と呼ばれる。

神原の猫は全国各地へと行くため、まわりにどれだけ人がいようが大人しく人間が触れられるように躾が施されます。
その手法は他に類を見ないため『神メソッド』として猫業界で研究されるが、結局誰もできないため『神の手』と呼ばれる。お引渡し時に触れ方、接し方を60～180分説明しており、お引渡し後も接し方のご相談を受けられるように直通ダイヤルを通知しております。
触れられた猫があまりにも大人しすぎるため、『手から何か発してるんですか？』と聞かれ、手を触られます。

キャットショーでは、5年間でチャンピオン以上の猫を100頭以上輩出したため、まさにキャットショーマスターとなる。この結果でチャンピオンの価値を著しく下げるのではないかとの危惧から、キャットショーへの出陳を引退する。

キャットショーの全猫種審査員や猫セミナーの講師を全国各地で務め、猫に対する知識は格段に豊富です。
（通常のジャッジプログラムも5倍速で修了し、異例の最速ジャッジとなっています）