マンチカンの子猫詳細

契約事項・生命保証
お渡し後を１日目とし、１５日目以内に何らかの病気を発生し死亡した場合は１回限りで同等の代猫にて対応いたします。（２ヶ所からの診断書送付が条件です。診断書などのかかった費用は飼い主様ご負担です。診断書発行日がお渡し後１５日以内です）子猫代返金は致しておりません。代猫は同猫種、同等の仔猫を提供いたします。

また、生後９０日以内に契約日以前より持っていた可能性が高い先天性疾患が原因で死亡したと獣医師が診断した場合には同等の子猫を１回限り半額でご提供いたします。その際のワクチン代、空輸代、代行者手数料は含まれていません。こちらも２ヶ所からの獣医師の診断書、治療明細、死亡確認書類の原本をお送りください。診断書は飼い主様ご負担です。
確認が出来次第、保証の対象か判断させていただきます。
いかなる場合でも生体という特性上、生体の返還、お引き取りはいたしておりません。保証は死亡時の代猫の提供を行なうものですので、ご契約後に遺伝性、先天性の病気が発見されても治療費の保証及び金銭による保証はされません。（こちらで遺伝性、先天性の病気がわかっている場合は販売致しておりません）

なお引渡し前に発見し得なかった病気につきましては先天性あるいは後天性を問わず一切の瑕疵担保責任を負担しません。
子猫の健康管理に万全を尽くしていますが生体と言う特性上、完璧にはいきません。
お引渡し後の環境の変化により大きなストレスで免疫低下し、下痢、便秘、食欲不振、また隠れ潜んでいた病気等を発症することもあります。お引渡し後はお客様の管理の元飼育お願い致します。
またワクチン時の簡単な健康診断で便検査もしますが顕微鏡で発見し兼ねる虫の卵については保障しかねます。
ご対面日程が決まってから、お引渡しまでの間で子猫に病気が見つかった場合は治療に努めますので完治までお待ちいただく場合がございます。
子猫の健康を確認しての販売に努めています。
お引渡し後の生命保証に関して、以下の場合は除外されます。
・飼育者の重大な過失、故意に基づく死亡
・伝染病予防ワクチンの接種を受けず、そのための死亡
・病気が発症しすぐ獣医師の治療を受けなかった場合の死亡
・事故による死亡、逃亡、及び盗難。
・保証請求に際して虚偽の申告があった場合