
甲信越・北陸のノルウェージャンフォレストキャットの子猫を探す
甲信越・北陸のノルウェージャンフォレストキャットの子猫を都道府県で絞り込む
全国のノルウェージャンフォレストキャットの子猫
2024年7月5日生まれ 女の子

毛色 キャリコ
PR めちゃめちゃ甘え♡そばに寄り添ってくれます💕
価格 175,000 円 (税込)
ノルウェージャンフォレストキャットを都道府県から探す
子猫 | ブリーダー |

甲信越・北陸のノルウェージャンフォレストキャットに似ている猫種の子猫
2025年2月22日生まれ

毛色 シルバータビー
PR クールなシルバー系☆アメショ柄の男の子☆
掲載日 2025/04/02
価格198,000 円 (税込)
2024年6月23日生まれ

毛色 チンチラシルバー
PR イチオシ😺独特な吊り目がとても可愛い男の子です
掲載日 2025/01/13
価格150,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年2月20日生まれ

毛色 ブルータビー
PR ふわふわ♪ブルー系♡優しい雰囲気の女の子♡
掲載日 2025/04/01
価格198,000 円 (税込)
2025年1月13日生まれ

毛色 ブルーポイントバイカラー
PR 元気でまん丸な八割れ4兄弟の女の子です。
掲載日 2025/04/02
価格258,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年2月22日生まれ

毛色 シルバーパッチドタビー
PR 💁🏻♀️コンパクトなボディー、懐こい子
掲載日 2025/03/30
価格160,000 円 (税込)
2024年12月25日生まれ

毛色 ブルー
PR ブルーの毛色、クマさんの様な男の子❤
掲載日 2025/04/01
価格140,000 円 (税込)
- 子猫動画
2025年2月20日生まれ

毛色 クリーム&ホワイト
PR ふわふわ♪可愛いクリーム系♡優しい雰囲気の男の子♡
掲載日 2025/04/01
価格198,000 円 (税込)
人気の猫種ランキングから子猫を探す
ノルウェージャンフォレストキャットをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価7.5万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
-
- 5
- 千葉県 T.N 様
- 2025年3月31日 22時04分
- 竹島葉子ブリーダー
- ノルウェージャンフォレストキャット
子猫の見学から購入まで大変お世話になりました。 見学の日程調整においては、休日にも関わらず当方の予定にあわせていただきました。購入時までには子猫を迎えるにあたる注意点や子猫の好みについても教えていただき、とても丁寧なご対応をいただきました。 今回、大切な子猫をお譲りいただきありがとうございます。 この子が幸せな一緒を送れるよう家族で大切に育てていきたいと思っております。
-
- 5
- 群馬県 ぱるさん 様
- 2025年3月30日 7時05分
- 加藤直子ブリーダー
- ノルウェージャンフォレストキャット
見学からお迎えまで真摯に対応して頂き安心してお迎えできました。初めて猫ちゃんをお迎えするので不安もあったのですが、親身になって相談にのってくださりとても感謝しております。お迎えセットの子猫ちゃんの今までの写真をまとめたアルバムもとても素敵でした。本当にありがとうございました。
-
- 5
- 広島県 たろう 様
- 2025年3月28日 23時51分
- 加藤直子ブリーダー
- ノルウェージャンフォレストキャット
この度は、素敵な子との出会いをありがとうございます。 急なご連絡にも関わらず、丁寧にやりとりしてくださり、ありがとうございました ご飯も2~3日は食べないかもしれないと仰られてましたが、お迎え当日にすぐ食べて元気にしております。 また機会がありましたらぜひ、よろしくお願いします。
特集一覧
-
2024年 下半期ブリーダーアワード‐ノルウェージャンフォレストキャット部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
-
価格が安いノルウェージャンフォレストキャットの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
ノルウェージャンフォレストキャットの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
ノルウェージャンフォレストキャットの特徴
-
ノルウェージャンフォレストキャットは、ノルウェーの森林地帯で自然交配によって生まれました。神秘的なアーモンド型の目と、ふさふさとした豊かな被毛が特徴です。
北欧神話にも登場するほど古くから存在していて、「女神フレイヤが愛し、戦車を引かせていた」「雷神トールが地上から連れ去ろうとしたが、重すぎて持ち上がらなかった」などといわれています。
猫はだいたい1歳で成長が止まりますが、ノルウェージャンフォレストキャットの成長はゆっくりで、成猫になるのに3~4年かかります。成長するとオスが体重4.5~7kg、メスが3.5~5.5kgほどと平均的な猫より重め。8kgを超えるような個体も珍しくありません。
毛色は単色だとブラック、ブルー、ホワイト、タビーではブラウン、シルバー、ブルー、レッド、クリーム。さらにホワイトや他色とのバイカラーもあり、バラエティー豊かです。
メインクーンとの違いノルウェージャンフォレストキャットは日本では「ノル」「ノルウェージャン」などの略称で呼ばれていますが、アメリカでは「ウェジー」「NFC」と呼ばれています。
猫種としての歴史は古いですが、ノルウェージャンフォレストキャットがCFAで公認されたのは1997年と最近のこと。同じく長毛で体が大きなメインクーンとよく似ていたため、種として認められるまで時間がかかりました。
実際にノルウェージャンフォレストキャットとメインクーンはよく似ていて、パッと見では同じ猫に見える人も多いでしょう。見分け方にはコツがあるんです。
鼻:横から見るとノルウェージャンフォレストキャットの鼻筋はまっすぐ、メインクーンは丸みがある
耳:ノルウェージャンフォレストキャットの耳の先端が丸、メインクーンは尖って「リンクスティップ」という毛がある
顔:ノルウェージャンフォレストキャットの顔は逆三角形、メインクーンは丸顔
これらに注意すれば、違いはすぐにわかりますよ。 ノルウェージャンフォレストキャットの性格
-
穏やかで賢い猫でありながら、人と過ごすことを好むノルウェージャンフォレストキャット。活発な面もあるので、小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。
大きな体に似合わず、甘えん坊ノルウェージャンフォレストキャットの性格は、ゴージャスな外見に反し温厚で甘えん坊。飼い主とのスキンシップも好みます。社交的で我慢強いので、子どもがいたりほかのペットを飼っていたりする家庭でも問題なく飼うことができるでしょう。
ただし、忍耐強さから表面上は平静を装っていても、実はストレスをためていることもあります。ノルウェージャンフォレストキャットの”自分だけの場所”を用意しておくのも大切です。
森林育ちで、高いところが大好きおとなしい性格ですが運動能力は高く、飼い主と遊ぶのが大好き。また、森林で狩りをして暮らしていた歴史からか、高いところや木登りが好きなので、キャットタワーを用意すれば喜んで登るでしょう。 ノルウェージャンフォレストキャットの飼い方
-
ノルウェージャンフォレストキャットは北欧の厳しい気候に対応するため、豊かな被毛を持つようになりました。首から胸にかけての、ラフといわれる襟巻きのような毛が豪華です。
ノルウェージャンフォレストキャットの毛並みは、雪や水をはじく硬くて長いオーバーコートと、やわらかく保温性のあるアンダーコートのダブルコート。春と秋の換毛期は大量に毛が抜けます。
抜け毛を放っておくと、たくさん毛玉(ヘアボール)を吐いたり、毛球症になったりしてしまうことも。とくに夏は熱中症や皮膚炎などのトラブルの原因になります。なるべく毎日ブラッシングし、美しい毛並みと健康を保ちましょう。
ノルウェージャンフォレストキャットはシャンプー必須猫は基本的にシャンプーの必要はないといわれますが、ノルウェージャンフォレストキャットは別。ふわふわの毛は意外にオイリーです。放っておくと毛艶が悪くなったり、悪臭の原因になったりするため、定期的にシャンプーしましょう。
シャンプーのタイミングは、「最近遊んであげたあとは手がべたつく……」と感じたときを目安にするのも一つの手です。ノルウェージャンフォレストキャットの水をはじく被毛は濡らすのが大変ですが、根気よく、かつ手早くシャンプーしてください。 ノルウェージャンフォレストキャットの寿命
-
平均寿命は、13.6歳です※1。
少しでも長生きさせるためには、日ごろの食生活やお手入れ、そして定期的な健康診断が重要です。とくに毛玉ができやすかったり、熱中症が起きやすかったり、長毛種ならではのトラブルなどが多くみられます。
また、ストレスがない生活を心がけることも、ノルウェージャンフォレストキャットの長寿の秘訣といえるでしょう。
※1 アニコム家庭どうぶつ白書2022年 ノルウェージャンフォレストキャットの気を付けたい病気
-
豊かな被毛から、「毛球症」のトラブルが多いです。
毛づくろいで飲み込んだ抜け毛が胃の中で毛玉になり、便秘や下痢、食欲不振などの症状を引き起こします。放置していると「腸閉塞」になってしまう可能性も。
毛球症を防ぐには、こまめなブラッシングが大切です。毎日1回はおこないましょう。また、換毛期(春・秋)はいつもより抜け毛の量が増えるので、1日2回程度に回数を増やしてください。定期的なシャンプーも抜け毛対策になりますよ。
病気の治療には、早期発見が大切です。普段と違う様子が見られたら、すぐにかかりつけの獣医師に相談しましょう。