難産で獣医さんに駆け込み、手術をして1匹だけ助かりました。
宮ちゃんはもう文字通り舐めるように、いえ、舐めまくりながら可愛がって育てたのが、この子。
宮の子で紫のゴムをしたので、ミヤムラサキ。
あれ、どこかで聴いたような名前?
桃屋のエドムラサキだ! あの海苔の佃煮。
ピンときました。
この子はエドムラサキです。
^_^ ^_^ ^_^



でもさすがに血統書ではエドにしときます。
この子のパパとママはTICAのナンバーを持っています。
パパはCFAチャンピオンだったので、TICAはナンバーを取っただけ。
ママはTICAショーに出して、とても優秀で、トリプルグランドチャンピオンをとりました。
春が来てニャーニャー騒いでるので、子猫を産ませてみたらまさかの難産、とても心配しました。
お残ししてショーに出そうとしましたが、鳩胸ぎみなので、ショーキャットはムリと考えをかえました。(獣医さんには確認済み、漏斗胸ではありません)
とてもかわいい
かわいい
かわいい、としかいいようがない。
まあ、子猫は皆かわいいんですが、この子は特別。
うるさい。
ニャーニャー鳴いて、出して欲しいと主張します。
抱っこするとうっとりします。
すっかりしずかになる。
ナニ、この子可愛い!
うちの子なら10分の1の愛情、
できるならこの子だけで可愛がって欲しい。
あと、蛇足ですがペット保険は大切。
特に子猫は。
1歳まではペット保険の加入をお勧めします。