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トイボブをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価7.3万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
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- 5
- 宮城県 ほち 様
- 2024年11月30日 13時06分
- 市川和美ブリーダー
- トイボブ
市川さんには私たちの多くの不安や要望に真摯に向き合い、応えていただきました。 子猫を迎えるにあたって先住猫2匹との相性がとても気になっていました。 特に2歳のベンガル♀がとても体力があり余っていたので、ベンガルに絡まれても平気なくらい体の大きな温厚な子が良いと思い、はじめはクリリアンボブテイルのオンライン見学を申し込みました。 しかし、見学時に甘えん坊なサビのトイボブが映り、あまりの甘えん坊っぷりに家族が気に入ってしまいました。 そこからトイボブやサビ猫の特徴などをたくさん聞かせていただき、過去にはベンガルをブリードしていてトイボブとも問題なく暮らせていたという話も伺いました。 最終的にトイボブのサビの子猫を迎えたいと無理なお願いしてしまったのですが、市川さんは私たちの思いを汲んでくださり、子猫を譲っていただくことになりました。 現在、子猫を迎えて3か月経ちますが、ベンガルとトイボブの子猫は一緒に遊ぶくらい仲良くなりました。 ベンガルは遊ぶ友達ができたため、遊び足りないと夜鳴きすることがほとんどなくなりました。 子猫は猫としてのコミュニケーション能力が高く、先住猫が嫌がっているときは引いて喧嘩になることがありません。 家に来てから猫にも人にも一回も威嚇をしたこともありません。 迎えた子猫は甘えん坊でとてもフレンドリーな性格です。 人間の顔への執着が強く、顔の近くに寄ってきてはすりすりしたり、舐めたりして、寝るときも顔の近くに来て顔をしばらく触ってから寝ます。 ご飯は好き嫌いなく何でも食べ、迎えて1週間以降は残すこともありません。 大きさは生後5か月現在で1.7kgなので、まだ成長途中ですが、大きくなっても3kgは越えないと思われます。 お出かけも抵抗なく、病院の待ち時間に車でおなか出して寝れるくらいです。 活動量についてはとても活発でベンガルを追っかけてキャットタワーもガンガンよじ登ります。(ベンガルと違ってジャンプ力はないので爪をひっかけて登ってます) この子はトイボブの中で活発なほうだと思います。 長くなりましたが、市川さんにはこの子と巡り合わせていただき、大変感謝しております。 また、問い合わせから今に至るまでたくさんのサポートをしていただきありがとうございました。
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- 5
- 東京都 あや 様
- 2024年9月23日 8時39分
- 市川和美ブリーダー
- トイボブ
この度は、トイボブという希少だけれど非常に愛情深い猫ちゃんにご縁をいただけたことに感謝します。 世界的にも数の少ない猫ちゃんを健全に交配して行くことに努めておられる信頼のおけるブリーダーさんで、決して安くは無い猫ちゃんでしたが、安心してお迎えすることができました。 本当にありがとうございました。 ちなみに今私の膝で熟睡中です。
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- 5
- 東京都 ケー 様
- 2024年9月5日 9時00分
- 市川和美ブリーダー
- トイボブ
この度、市川様の猫ちゃんとご縁をいただきました。お迎えまでのやり取りはご親切で、すぐに質問などにはご丁寧な返信をいただきました。猫ちゃんもすくすくと元気な様子で、沢山愛情をそそがれ私共の元へ来てくれました。 これから引き継ぎました大切な命を、大事に大事に育てていきたいと思います。
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トイボブの子猫を飼う前に知っておきたい3つのこと
トイボブの特徴
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成猫時の体重はおよそ2.5kgのトイボブですが、特筆すべきは、小型化を目的に作出された猫ではなく、ロシアの土着猫をルーツに、自然発生的に生まれた小さな猫ということです。そのため、思いのほかバイタリティがあり、がっしりとした体つきをしています。今現在、遺伝的な疾患も見つかっておらず、体も丈夫で長生きするといわれています。
見た目は小さなシャム猫のようですが、シャム猫と異なる点は、しっぽが短い、いわゆる「ボブテイル」だということ。ちなみに、トイボブの名前は「小さなボブテイル」という意味です。
2017年、世界的猫の血統登録団体「TICA」にレジストレーションオンリーの猫種として登録が可能になったばかりのニューフェイスですが、もともと「スキフトイボブテイル」などの名前でロシアで親しまれてきた猫です。約30年以上の歴史のなかで、さまざまな改良が重ねられ、現在のトイボブとなりました。 トイボブの性格
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猫といえば、気まぐれ、単独行動が多いなど、どこかクールなイメージがありますが、トイボブはちょっと違います。「愛する心が大きい小さな猫」といわれるほど愛情深く、飼い主に対してとても従順です。人懐っこく、愛嬌もあり、しばしば飼い主の気を引こうとするようなところもあります。好奇心も旺盛で活発です。
膝の上に乗って甘えることもあり、飼えばきっとアイドル的存在になってくれるでしょう。
まるで犬のような性格のトイボブですが、首輪をして散歩を楽しむトイボブの姿がSNSなどに投稿されていることも。飼い主と遊ぶのが大好きなトイボブならではの写真ともいえますね。 トイボブの飼い方
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一般的にトイボブは、鳴き声が小さく、めったに鳴くようなことはありません。人懐っこく、順応性も高いので、どんな家庭でも飼いやすいといえるでしょう。
ただし、小さなお子さんがいる家庭では、ケガをしたりトラブルが起きたりしないよう注意が必要です。大人の監督のもと、遊ばせるようにしてください。
短毛のため、お手入れは比較的簡単ですが、清潔な被毛・皮膚を保つために定期的なブラッシングは欠かせません。
また、遊び好きで高いところも好きなのでキャットタワーを準備してあげるとよいでしょう。
参考文献
ITCC:Internatinal Toybob Cat Club https://toybob.org/
ITCC Toybob Report Summer-Fall 2017(PDF) https://img1.wsimg.com/blobby/go/355d9b6c-0e62-47ed-8b6f-88db1a17b225/downloads/1bp0o8m7d_718389.pdf