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子猫 | ブリーダー |
中部・東海のラパーマに似ている猫種の子猫
2024年5月30日生まれ
毛色 ブルー&ホワイト
PR おっとりとした可愛いお顔に癒されること間違いなし♡
掲載日 2024/09/02
価格168,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年10月7日生まれ
毛色 クリームタビーホワイト
PR たっぷり愛情込めてお世話した自慢の子です♪
掲載日 2024/11/21
価格330,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年10月11日生まれ
毛色 クリームタビー&ホワイト
PR とても人懐っこくて可愛いですよ
掲載日 2024/11/18
価格250,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年10月21日生まれ
毛色 レッドスポッテッドタビー
PR メイビー日本初レッドタビーのブルーアイです😳激レア
掲載日 2024/11/19
価格550,000 円 (税込)
2024年8月3日生まれ
毛色 ブラウンパッチドタビー
PR とっても甘えん坊な可愛い短足の女の子です
掲載日 2024/11/20
価格242,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年10月5日生まれ
毛色 ライラック
PR まん丸✨綺麗な毛色🌸 希少カラー🩵
掲載日 2024/11/19
価格273,000 円 (税込)
- 子猫動画
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ラパーマをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価7.2万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
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- 5
- 東京都 Y.Y 様
- 2024年10月29日 20時06分
- 古川潤ブリーダー
- ラパーマ
ブリーダーの方から譲り受けるのは初めてで不安も多かったですが質問にも丁寧に答えていただき、安心して今回の子をお迎えにあがれました。でも初対面の印象は少し怖かったです笑。猫ちゃんにとっても優しくて信頼できるブリーダーさまだと思いました。
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- 5
- 東京都 T 様
- 2024年7月1日 18時32分
- 古川潤ブリーダー
- ラパーマ
とても信頼できるブリーダー様です。 子猫の事、各社保証について、マイクロチップなど、必要なことは全て教えて頂けました。 また、帰り際に子猫に声かけしているところを拝見し、猫への愛とブリーダーとしてのプライドを感じました。 これから猫ちゃんといい家族関係を築いていきたいと思います。 機会があればまたお願いしたいくらいです。
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- 5
- 福岡県 chii 様
- 2024年5月30日 13時37分
- 高倉千草ブリーダー
- ラパーマ
とてもかわいくて、人懐っこい子猫を お迎えすることができ本当によかったです! お迎え当日、不安なことや分からないことを 親身になって聞いてくださり、 アドバイスを頂けたことで安心して お迎えすることができました。 本当にありがとうございました。
特集一覧
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2024年 上半期ブリーダーアワード‐ラパーマ部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いラパーマの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
ラパーマの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
ラパーマの特徴
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独特な巻き毛を持つ猫、ラパーマ。この猫種の歴史は、1982年のアメリカオレゴン州に突然変異で生まれた子猫からはじまります。
農家のコール家では、ネズミ取りのために猫が飼われていました。とあるメス猫から、ほとんど毛を持たない一匹の子猫が誕生します。成長するにつれてくるりとした巻き毛を持つようになったこの猫は「カーリー」と名付けられました。さらにカーリーから生まれた子猫たちにも同様の形質が見られました。
カーリーヘアの猫たちは、やがて地域のブリーダーたちから注目を集めるようになります。キャットショーに出陳したことをきっかけに、コール家は猫の育種に取り組むこととなりました。
育種の過程においては、オシキャット、シャム、バーミーズといった猫がかけ合わされたとされています。1997年には、ラパーマの愛好家団体が設立されました。徐々に新種の猫として認められていき、愛好家団体設立から17年後、国際的な猫の登録団体にも新種の猫として認められることとなります。
ラパーマの由来名前の由来となったのは、まるでパーマをかけたようなカーリーヘアです。パーマの意味を持つフランス語「la perm(ラ・パーマ)」を取り、ラパーマと名付けられました。
大きさラパーマの標準的な体重はオス3.6~4.5kg程度、メス2.7~3.6kg程度です。全身にくるくるとした被毛を持ち、細身のわりに大きく見える傾向があります。
毛色、毛質ラパーマの毛色には、ブラック、ホワイト、バイカラー、タビー、チョコレート、シルバー、シールポイント、ライラックなど、さまざまなバリエーションが存在します。
さらにラパーマといえばなんといってもくるくるとした巻き毛、ソフトなソバージュのように軽やかな毛並みが特徴ですが、短毛種と長毛種がおり、生まれつき直毛の個体も存在しています。 ラパーマの性格
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「まるで犬のよう」とも形容されるラパーマは、とても人懐こく甘えん坊な性格です。飼い主の後ろをついて回り、ぴったりと寄り添うようなしぐさを見せてくれます。
べったりと甘えるようなスキンシップも好みますので、猫とくっつきながらまったり過ごしたいという人におすすめな猫種です。
また、ラパーマは優しく愛情深い性格の持ち主でもあります。ほかの猫とも仲良くできますので、多頭飼いにも向いています。
飼い主がいなくなると鳴いて回るような依存心のある個体は少ない傾向です。べったり甘えていたと思えば、急にふっといなくる……なんて、猫らしい姿が見られるのもラパーマの魅力なのです。
かつてはネズミ獲り猫として活躍していたラパーマ。ハンターとしての気質は健在で、好奇心旺盛で活発な性格でもあります。前足を器用に使い、ドアノブを開けるなんてお手の物です。
猫じゃらしや長いしっぽの付いたおもちゃを見ると、喜んで遊びます。ストレス発散の意味でも、毎日遊ぶ時間を確保してあげるとよいでしょう。 ラパーマの飼い方
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日本ではちょっと珍しい部類に入るラパーマ。一緒に暮らすには、どのようなことが必要になるのでしょうか。
ここでは、食事や運動、お手入れ方法など、ラパーマの飼い方のポイントを解説します。
食事のポイント全身巻き毛に覆われているため、ふっくらとした印象のラパーマですが、実は細身の部類に入ります。しなやかな体型を維持するためには、毎日の食事管理がとても重要です。
猫の食事は1日に必要な量を4~6回に小分けにして与えます。カロリーオーバーには十分に注意し、体重や月齢に応じたフード量を与えましょう。
必要な運動量、おすすめの遊ばせ方もともとは農家のネズミハンターとして活躍していたラパーマ。すばしっこい獲物を追いかけることを生業としていたこの猫は、たいへん活発で運動量の多い猫です。室内飼いでも、ある程度動き回れるスペースを確保する必要があります。
ラパーマには、安定感と高さのあるキャットタワーの設定がおすすめです。飛び乗ったりジャンプしたりしても動かないよう、しっかり固定しましょう。
また、猫じゃらしのようなおもちゃを使った遊びも大好きです。短時間でも毎日遊ぶ時間をつくり、猫の運動欲求を満たしてあげるとよいでしょう。
お手入れ方法ラパーマの抜け毛はそれほど多くはありませんが、それでも定期的なブラッシングは大切です。専用のブラシやコームを使い、毛のもつれや乱れを整えてあげましょう。
換毛期になると、通常よりもかなり大量の抜け毛が発生します。抜け毛専用ブラシなどの便利グッズを使うと、お手入れの手間も軽減されます。
くるくるの巻き毛を持つラパーマですが、むやみにブラッシングやコーミングをおこなうと、巻きがゆるくなってしまうことがあります。きれいな状態を保つためには、強い力でブラッシングをしないこと、毛が伸びきってしまうほどのお手入れをしないことが大切です。
暑さ・寒さ対策猫には、自分で毛づくろいをすることで体温を下げたり、逆に保温したりという機能が備わっています。しかし、真夏の暑さや真冬の寒さといった極端な気温の変化には、対応できないことも多いのです。
室内はエアコンで一定の温度を保ち、猫が快適に過ごせる環境を整えましょう。また夏場はクールマット、冬場は湯たんぽといったように、季節に応じた飼育グッズを揃えるのもおすすめです。 ラパーマの寿命
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家猫の平均的な寿命は15歳前後といわれていますが、ラパーマの場合は13歳前後といわれており、やや短命傾向です。もちろん猫の寿命には個体差がありますので、一概にこうともいえません。平均寿命は参考程度に留めておきましょう。
ラパーマの長生きには、猫の健康に配慮した飼育環境が必要とされます。かつては農家の敷地内を走り回っていた猫ですが、野外には寄生虫や伝染病、野良猫とのけんかによるケガなど、猫の健康を脅かすさまざまなリスクもあります。
室内飼いであっても、適切な食事に十分な運動、そして猫がストレスなく安心して暮らせる場所を提供することが大切です。
また後述するように、ラパーマがかかりやすいとされる遺伝的疾患にも注意が必要です。猫の様子がいつもと違ったり、少しでもおかしいなと思う点があったりするときは、できるだけ早く動物病院を受診してください。 ラパーマの気を付けたい病気
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長毛種なので、「毛球症」のリスクが高いです。猫は毛づくろいのときに少なからず毛を飲み込んでしまいますが、健康な猫であれば自然と排出することができます。
しかしラパーマの場合、毛量が多くさらに毛がもつれやすいことから、おなかで毛が絡んで毛玉が排出しにくくなるケースがあるのです。
毛球症になると、元気の低下や食欲不振、便秘といった症状が表れます。治療方法は、動物病院で処方される毛玉除去剤を舐めさせるほか、重症の場合は外科手術で取り除く必要があります。
「猫ウイルス性呼吸器感染症」、「猫カリシウイルス感染症」といったいわゆる猫風邪にも注意が必要です。ほかの猫が発したくしゃみや咳、鼻水など、細菌やウイルスを含んだ病原体に触れることで感染する可能性があります。
症状は原因によりさまざまですが、くしゃみ、鼻水、咳やよだれ、食欲低下や発熱といった症状が見られます。
猫風邪は子猫のころにワクチンを接種することで、ある程度の予防が可能です。