
ブルーポイントとも呼びますが正式には
*AOV(エニーアザーバラエティー)と言います。
その他の色々な色-つまりロシアンブルーとは認められて
いないカラーという訳です。
例えばブルー×ブルーの赤ちゃんにもこのカラーは
でて参ります。
ずっと前に交配の途中でスリムなボディーを作出する為に(絶滅の危機を防ぐ為という説もありますが)
シャム猫を使った事が要因と言われています。
また子猫のうちは明るいカラーでも大人になるにつれて
白かったボディーがうっすらとモカのように変わって来ます。
これも固定されていない由縁でしょうか。

本来スタンダード(ショータイプ)を作出する使命の
ブリーダーにとってはあってはならないミスカラー!!
失敗作…。
≪だから世に出してはいけない≫
そういうご意見はごもっともです―。
ですが―
残念ながらどんなに努力しても
過去に利用して来た他の猫種の遺伝子を
現在のロシアンブルーから抜き去る事は
できないと思います。
ですので、今でもシャムカラーのロシアンブルーが
生まれて来るのは仕方のない…と、言うより
当たり前で、ごくごく自然な説理だと
私は思うのであります。

人の手によって造り出されて
人の手によって淘汰されて来た
白いロシアンブルー…。
いてはいけないロシアンブルー…。
自分自身が何色かなんてわからない。
だって鏡なんて見ないからね-
言葉が話せたらきっと白いロシアンブルーはこう言うのではないでしょうか?
❋私個人の思いでございます。
高みを目指すブリーダー様方々に異議申し立て致しますつもりはございません。
❋白いロシアンブルーとはブルーポイントを指しております。