
ノルウェージャンフォレストキャット
カノン姉さんの画像です―
この日Ch.タイトル頂きました(◍•ᴗ•◍)
キャットショーは楽しいです。
いちばんならもちろん、入賞したらとても嬉しいものです。
例えるなら…
我が子やお孫のコンクール発表会のような感覚
―いわゆる晴れ舞台です。
(私共に限ります。
皆様もっと真剣にエントリーなさっていらっしゃいます。)
が、人間の発表会とは違って
猫さんの立場からしたら
嫌もおうもなく車に乗せられて
連れて行かれてしまうのですから大変な迷惑…?
なので私共では
猫さんの気持ちや身体への負担をまず第一に考慮
一年に一度のみ―なるべく近く短時間でのショーを
選んで出陳するようにしています。
(あくまでも私一個人の想いにてTICA等にてご活躍の
皆様を否定致しますような意図はございません。)
でもここ2年間は自粛。
来年は開催される年でありますように…。
忘れてはならないのは
キャットショーは私共にとって大切な学びの場―
ジャッジのアドバイス+ベストコンディションの
多種多様な猫さん方を拝見させて頂ける
大切な機会であります。
二人して、お~、凄いね~、美しい…!
田舎っぺ丸出しではしゃいでしまいます。

我が家の子猫でも是非…と
思いますお子さまにはお声をかけさせて
頂く事もありますが、
もちろん猫さんとご相談の上ご参加下さい。
(エントリーにはキャットクラブへの加入が必要になります)
詳細はキャットクラブのホームページにてご覧頂けます。

*こちらはヤマト(ジャイ)くんです。
これでキツン(子猫)のエントリーでしたので
ジャッジ先生、ゲージから連れ出す時に
思わず…重っ!!っておっしゃいました。
(すみません、ジャイアンですから…🧸。)