「かいがら」という名前をつけてくれたのは
オーナー様の小さな娘さんでした。
「貝殻みたいな毛の色だから」
ネーミングの才能に鳥肌が立ちました。
さらに、送っていただいたイラストがこれ！
才能があるはずです！！
なぜなら、このかわいいお嬢様は、
アニメ作家をなさっておられるオーナー様の遺伝子をそのまま引き継がれているから。
ね？
余談ですが、猫の化け物のことを「猫又」とよんで、尻尾が2本生えているんですよね。
保護猫のお兄ちゃんは耳の端がカットされているでしょ？これで設定がある程度わかるわけで、あーすごいこと！！
通称「カイちゃん」は
きっと、シュールな猫です。
だって、そういうオーナーさんのセンスで選ばれたんだから！！
間違いなし
ひとりだけ、キャッチミーで遊ばずに、私によじ登ってご飯をもらおうとする子でした。
オーナー様はお迎え後に小さな猫動画をアップなさっておられ、コレ！
「あたしはウミのそばで生まれた」ってなタイトルがドキンとした！！
・・・なぜ「ウミ」？「海」でなくて「膿か？」いや「生み」と「海」をかけ言葉にしているんだろう・・・
ま、そんな１年間の謎はどうでもいいとして
今のカイちゃんはこんなです。
「お鼻が長いエキゾが欲しい」と選ばれたわけですが
あれ？あれれ？ どう見てもペッタンコ エキゾですね。
へっへへ・・・へっへ ザ・エキゾも良いですね？
画伯の娘さんは
「カイちゃんが大きくなったら、ミヤザワさんに見せてあげなくちゃ」って
おっしゃってくれたとか・・？
はい。いつまでも待ってますよ！
そして、いつまでも
「ザ・シュールレアリスムキャット」 で😸かいぃ〜 とないてね！
宮澤玲子ブリーダーの子猫一覧
関連記事
ブログトップに戻る
最新記事
人気の記事
カテゴリ
