モルト誤飲のブログ見たと翌日メールくださり…
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昨夜のブログ拝見しました。
モルトくん、ご家族、大変だったですね。
私も在米時リズム(当時3、4歳だったかと)がネズミのおもちゃを丸呑みして、切開手術になりました😭
HCMだった彼は手術中に心臓が止まりかけ一旦手術は中止、数日後に再トライで成功しました。
この時は本当にリズムに申し訳なく相当落ち込みました。私の心配をよそに手術翌日から走り回ってましたが😱
以来、おもちゃや噛みそうなもの、飲み込む可能性のあるものに相当神経を使うようになりました。
なので昨日の太田様のブログは他人事のように思えず…😭
リズムの痛々しい写真です😭
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1274622545746&type=3
それから私もボストンから完全帰国時に猫たちにラメディ(レメディ)を試しました。
あと、ご存知かと思うのですが、フェリウェイは個体によると思うのですが、効果がある猫もいると聞きます。
迦音にはスプレータイプを移動の数時間前にバギーに数回使いました。
今はほとんど使っていませんが😊
メロディ、リズムにも使ってました。

また、所構わず噛むのは猫だから仕方ないので、
おっしゃる通り、危険なところはガードする、
好ましくない場所を噛んだら短く「ダメ」と言って、
代替えのおもちゃをすぐに与えて遊ぶ、
そして褒めるを、迦音にやっています。
それでもあちゃ〜と思うことも多く、
賢いな〜と猫目線をいつも学びます。
昔、帰国時に書いたブログがまだ残ってました。
猫関連のところにレスキューラメディのことも書いてました。
ところどころ、よろしければ、読んでいただけると嬉しいです。
https://ameblo.jp/move-boston-to-osaka/
いただいた情報はとても参考になります✨
オーナーの皆さまには感謝ばかりです☺️
皆さまもどうか猫ちゃんの誤飲には気をつけてくださいね。
あのネズミは絶対に買わないでほしいです。
カノンちゃんオーナーさまありがとうございました。
こちらはカノンちゃん同胎の
ジジ(♂) & ルル(♀)
キキちゃんちにお迎えいただいた兄妹2ニャンです。
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連絡遅くなってごめんなさい
(ルルの体重は)2.4kgでした
(先生の)キキは シャー! とは言わなくなりました 笑
2人ともよく遊びよく食べよく寝ます!

オーナーさまのお腹の上で寝る2ニャン。幸せそうですね~✨
カノンちゃんも同じく2.4キロあり、ちゃんと成長しているのに関わらず
【メインクーンにしては小さい】など、ワクチンの際に先生がおっしゃられたそうで…
何かにつけて検査させようとして怪しさ満点獣医さんでしたので姉妹のルルちゃんオーナーさまに体重をお尋ねいたしました(_ _)
4か月の女の子、うちのマーブルは2キロでしたし、その姉妹のミワちゃんは大きくて2.7キロ。
だいたい2~2.5キロ前後です。
個体差はあれ日々成長していればどの子も異常ではありません。
なにを根拠にメインクーンにしては小さいとか言うのでしょうか😰
カノンちゃん、おしっこは1日2回
けして多くはないですが量が出てれば問題なし。
ですが、先生曰く、我慢してる、それは異常、腎臓の検査を…といってみたり、
体重が少ないと言って、一度、便検査をしましょうと。
(院内の顕微鏡の検査と誰もが思うでしょうが)
しかし、実際は、説明なしに院内の検査プラス
外注検査の下痢パネル(遺伝子検査)をされて
約16,000円…驚きました😱
そもそもいきなり下痢パネルやるなんてそれも変。
アニコム保険に加入していたので半額でしたが、勝手にするなんてあり得ない。
カノンちゃんオーナーさまから相談受けて典型的な儲け主義のお医者さまだな…と😖
全額返金してもらい避妊手術は別の病院でするそうです。
避妊手術といえば、去勢の相談に行ったはずが
関係ない検査まで勧めてきてコロナウイルス抗体検査なんてしていたオーナーさまもいました。昨年8月生まれの子です。
健康な子を捕まえて術前検査になんでコロナウイルス抗体検査ですか。
コロナウイルス抗体検査はFIPを疑われる場合にするものです。
要らんことされて猫ちゃんはストレス倍増し
オーナーさんは心配性に輪がかかりそれこそ悪循環
7匹兄妹でしたがこの子だけ未だに去勢手術できてない模様
避妊、去勢に関係ない検査をしたり、不安煽ることばかり言っていろいろ検査させようとする獣医はいかがなものか。
皆さまもそこが初めて行く病院なら、
気をつけてくださいね。