
母猫キャンディのお迎えどきの画像。
20年ぶりの猫をお迎えで、本当に嬉しかった!!
世界一幸せにしてあげたい!
・・・・・って思った。

キャンディ日任ぜず、繁殖させることは
家族の全員が反対で、それがきっかけで息子とも関係が悪くなったり・・・・。
で、正直
今でもこの子にとって、母猫になることが幸せだったのかどうか?
出産の苦しみ、育児の労苦、そして、
結局は「避妊手術」へ。
どこまで行っても私の勝手なストーリーだと思う。
ただ、キャンディが人類へしてくれた貢献はすごくすごく大きなことだった。
丈夫で可愛い子猫を産んでくれ、その娘もまた子供を産み、
今年はその子猫も父猫になるという。

どれだけの笑顔を与えてくれたか。
法律上ではまだ、あと二年は出産が可能だけれど
この子自身のこれからの健康を考えたら
今が最善だと決めた!
これからの猫生は、
これまでの猫生より幸せであってほしいと願う。
ケド、、この子は子育て中が一番幸福そうだった。