その後に気持ちの下がります内容のお話―
お許し下さい🥹
この度は私たちの❦猫愛の原点について❦
私の場合は幼少の頃‥
絶えず猫のいる家でしたけれど
昔の事で猫は自由に外に遊びに行って
いつの間にかいなくなってしまうのですね。
父親がキリスト教徒でしたから
毎晩眠る前にお祈りをしていたのですが…

三毛猫のチーコがいなくなってしまって‥
帰って来ますようにと一生懸命お祈りしても帰らず
父に聞くと
もっと良い子にしていれば帰って来るよと―
けれどチーコは帰って来る事なく😿
とても悲しかったのを今でも覚えています。

極めつけは絵本の【ノアの方舟】でした。
大洪水が来るからノアが大きな舟を作って
全ての生き物を助けるお話でしたが
全ての動物―種属が
滅びないように各ワンペアしか乗せないのです。

他の子は乗らないと死んでしまうでしょう?
聞くと父は
全部乗ったら舟が沈んでしまうだろうから仕方ない
と言いました。:゚(;´∩`;)゚:。
どうして全部助けないのか?
子どもながらに私は納得ができなくて
可哀そうで悲しくて仕方がありませんでした。
※あくまでも幼児の想いにてキリスト教を
否定します意図は全くございません。
それから大人になって
たくさんの猫たちをお空に送るうちに
悲しむだけではなくて
自分できちんと供養したいと思うようになって
中川とふたり仏教のお勉強をしました。
※特定の宗教団体には属しておりません。

そしてブリーダーを再開するにあたって
いちばん最初に
猫たちと一緒に入れます可愛いお墓を購入。
今まで霊園に預けていた猫たちを収め弔いました。
迎えた責任と云うよりは‥
共に過ごしてくれた感謝の気持ちと
亡くなってもなお皆と一緒にいたい気持ちです。

なんて幸せな事でしょう‥
こうして再度
猫たちに真摯に携わる事が出来ます事―
本当に幸せで皆さまに感謝です☺️
そして釜ジイは*・゜゚(^O^)↝
私の家とは正反対で
母親が大大大の動物嫌いでしたので
✨幼少の頃からずっと憧れていた猫との暮らし✨
夢が叶って幸せなようで毎日のお世話も満喫。
時折ひとりで‥幸せ?
ココのうちで幸せ?と猫に話しかけています:^)

ちなみに
猫大っキライな中川のお母さんも…
私の両親も弟も…
私たちの猫とおんなじ霊園に眠っております😸
だから
お墓参りもおんなじように欠かせません。
私たちには
人と猫の区別‥線引きはないようです(=^・ェ・^=)
(けど‥釜ジイママ―怒ってるだろうな〜🙈🙊🙉)
こんな感じで―
猫必須なだけの私たちですが
少数の方でもご理解頂けましたら幸い。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
