ロシアンブルーの子猫詳細

皆様のご要望にお応えしてロシアンブルーの「ブルーポイント」のご紹介です。
ロシアンブルーではあっては成らないボディーカラーそして目色。
それが、ロシアンブルーの「ブルーポイント」です。
生れた時は真っ白で昔のブリーダーはアルビノだと思い込み、世に出す事を極端に敬遠しました。
実は、色素欠乏症の「アルビノ」では無く、ブルーポイントカラーだったのです。
（詳しくは、私共のブログを参考になさってください）

国内のクラブではエニー アザ カラー(AOC)と記され血統書の発行は出来ますが、
私共所属のアメリカの協会では、血統書の発行は出来ません。

見にくいアヒルの子として産まれたこの子も、猫ちゃんとして何の遜色も無く、綺麗で甘えたさんで素晴らしい個体で有る事は間違いありません。
この機会に、ご自分だけのロシアンちゃんとして大事にそして楽しく、キャットライフをご満喫くださいませ。


子猫はどの子も可愛いですね。
ロシアンブルーは、可愛いと表現するより、
綺麗な猫と表現される方がピッタリときます。
高貴で綺麗な猫ちゃん、それが「ロシアンブルー」魅力です。

私共では、子猫の事を考えお披露目(ご見学）は、生後35日過ぎからお願いいたしております。
お引渡しは、60日頃から子猫の状態を見て、ワクチン接種、健康診断を終えお願いいたしております。
尚、私共では、ご見学順では無く、ご予約順でご商談を薦めさせて頂いております。

猫アレルギーの疑いのある方。
飼育環境が整っていない方、
ご家族全員の同意が無い方へは、ご見学・販売は致しかねますので、
その旨、ご了承くださいませ。

*ブリーダー様にも販売可ですが、キトンミルの様な繁殖業者には販売できません。

※ご注意ください
最近、PCCと称する血統書発行団体が出来た様ですが、私共所属の「ポラリス キャット クラブ（PCC)」とは、アルファベットの頭文字は同じですが、何ら関係がありません。私共の「ポラリス キャット クラブ」は発足から30年以上経ち、アメリカの正式名称：American Cat Fanciers Association Inc. (ACFA)の公認組織です。
お間違えに成らない様御注意ください。（ACFAは1955年に創設された歴史ある協会です）