
池田研司ブリーダーのブログ
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2024.01.30
トンキニーズの赤ちゃんトンキニーズの赤ちゃん生まれました。 2月初旬にUPします。
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2022.11.01
「血統書」発行団体今、ペットで売られている猫ちゃんやワンちゃんには、血統書付きとうたわれていますね。 ワンちゃんの場合は、ある程度、血統書も信頼が於ける団体が殆どですが、 猫ちゃんの場合は、掃いて捨てるぐらい血統書発行クラブがあります。 極端な事を言えば、私設(繁殖者自身)が血統書の発行を行っている場合も多々あります。 その殆どが名前の頭文字を使い●×●●発行とか書かれています。 この様な血統書...
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2022.10.04
遺伝性疾患 その10(完)遺伝性疾患について、だらだらと述べてきましたが、結びとして、 遺伝性疾患は、1つの遺伝子の変異で発症する病気、複数の遺伝子の変異が重なると発症する病気、遺伝子の変異と環境的な要因の組み合わせで発症する病気、染色体の全体や一部の構造が変化して起こる病気など、多岐にわたります。 スコティシュフォールドやマンチカン等、遺伝的に体の一部が変形してる、耳折れや、短足も親から受け継いだ遺伝です。...
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2022.10.04
遺伝性疾患 その9進行性網膜萎縮症(PRA) 眼の奥にある光や映像を感じ取る部分(網膜)が変性・萎縮してしまい、正常な機能を果たさなくなる病気です。遺伝性の疾患と考えられており、両眼に発生し、徐々に進行して最終的には失明してしまいます。 早期発症型と遅発型があり、早期発症型ではかなり早期に暗い環境での視力が著しく落ちます。 遅発型では、1歳以降に発症し、進行も遅く、失明も生涯の後期に起こる例...
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2022.09.26
遺伝性疾患 その8猫のピルビン酸キナーゼ欠損症の病態と症状 ピルビン酸キナーゼ欠損症(PKdef, Pyruvate Kinase Deficiency)とは、エネルギーを作り出すのに必要なピルビン酸キナーゼ(PK)と呼ばれる酵素が血液の赤血球に存在していないため、赤血球の寿命が短く貧血に陥ってしまう病気です。 成熟した赤血球の中には有酸素的にエネルギーを生み出すミトコンドリアがないため、エネルギ...
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2022.09.20
遺伝性疾患 その7今回は心臓の筋肉に異常があり、心臓の機能が低下する病気 「肥大型心筋症」(HCM) 特に、メインクーン、ラグドール、アメリカンショートヘア―に多発。 依って、遺伝性疾患と考えられて近年その発症DNAが確認され、現在は検査も可能になりました。 しかし、この心筋症は遺伝性疾患だけではなく、他の原因も多くあります。 例えば肥満型とかetc. 心臓は、大部分が「心筋」という筋肉ででき...
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2022.09.16
遺伝性疾患 その6(番外編)人間様と猫ちゃんの遺伝子は酷似している⁉ 人のからだは、約30億の塩基対(遺伝子)から構成されています。 この30億の塩基対のうち、ひとりひとりに特有なものはごくわずかで、 遺伝子の約99.9%は全世界の全ての人種とほゞ同じです。 お隣のおばさんも向かいのおじさんも、可愛い彼女も、アイドルの〇〇ちゃんも、全て皆ほゞ同じ。 物理学者で起業家のリッカルド・サバティーニ(Ricc...
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2022.09.15
遺伝性疾患 その5多発性囊胞腎症(PKD)について。 この疾患はどの様な症状なのでしょうね。 両側の腎臓に嚢胞が無数に生じる、遺伝性疾患。多発性嚢胞腎(Polycystic Kidney)には、常染色体優性多発性嚢胞腎(Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease:ADPKD)と常染色体劣性多発性嚢胞腎(Autosomal Recessive Polyc...
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2022.09.13
遺伝性疾患 その4検査が可能な遺伝性疾患。まずは骨軟骨異形成症(OCD) この骨軟骨異形成症(OCD)はスコティッシュフォールドやマンチカン、それにペルシャやアメリカンカール等 身体の一部が変形している猫種に多く見られます。 丸いお顔で、お耳が折れて、独特の座り方(スコ座り)をするスコティッシュフォールド。 なんとも言えない可愛さで、現在愛好家も多数居られる猫種です。 それにマンチカン、猫ち...
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2022.09.11
遺伝性疾患 その3猫の遺伝性疾患は犬ほど多くはありませんが、現在300種類以上が知られています。 国内の大手ペット損害保険会社が2019年に発表した人気猫種の それぞれの品種ごとに起こりやすい遺伝性疾患をリストアップしています。 【人気猫種の起こりやすい遺伝性疾患】 1.スコティッシュフォールド 骨軟骨異形成症(OCD)、多発性囊胞腎症(PKD)、肥大型心筋症(HCM) 2...
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2022.09.10
遺伝性疾患 その2体質、性格、顔つきなど、親から子へ伝わります。 その伝わり方には数種類あります。 遺伝子に関わるさまざまな病気も親から子どもに遺伝子の変異として伝わります。 人間も含め全ての動植物の体は両親から1組ずつの遺伝子をもらって出来上がっています。 1個体当たり2組の遺伝子を持っているわけです。 その遺伝子のうち、相手方よりも特徴がでやすい遺伝子、それを優性遺伝子(ホモ)と呼ばれて...
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2022.06.04
ロシアの猫の輸入を禁止!FIFeのキャットショーにも参加できない。前回ブログで書き込みました、世界の猫協会(FIFe)は、5月末まで禁止していた、ロシアの猫(ブリーダー)の活動を、 2023年5月31日まで延長しました。 Decisions of the 2022 General Assembly With regard to the situation in Ukraine, the 2022 General Assembly decide...
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2022.05.06
世界最大の国際猫連盟は、ロシアの猫ブリーダーに制限を課した。Miaow! International Cat Federation bans Russian moggies from competitions as breeders bare their claws at Putin The International Cat Federation has banned Russian-bred cats from its shows The b...
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2021.06.18
セルカークレックスを含め、レックス猫とは。セルカークレックスや、デボンレックス、コーニシュレックス等、 レックスとは「巻毛」を意味...
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2021.05.21
猫ちゃんの数の数え方は「頭」それとも「匹」さて、「〇〇お母さん今回何匹産んだの?」とか「xxお母さん何頭産んだの」など、動物の数を数...
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2021.05.08
猫ちゃんのお色この子はロシアンブルーの「ブルーポイント」と云うお色です。 本来、ロシアンブルーではあっ...
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2021.04.22
避妊・去勢の問題 その1猫ちゃんの避妊・去勢の相談を良く受けます。 ご近所の出しゃばりおばさんたちは、避妊・去勢...
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2021.04.03
ロシアンブルーのブルーポイント😾産ませました💗皆様からご要望を大変多く頂き、今回もブルーポイントを産ませました。 私共では、以...
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2020.08.04
セルカークレックスの巻毛の遺伝今年度(ACFA)アメリカチャンピオンを目指していた福蔵君。 残念ながら新型コロナ感染症...
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2020.08.01
セルカークレックスの遺伝と外見セルカークレックスの縮れ毛を生み出す「KRT71-SADRE」という遺伝子変異を、両親から1つ...
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2020.07.30
遺伝性疾患 その1最近巷で、犬猫に関し遺伝病、遺伝病とよく言われております。 又、遺伝子検査はしていますか?と...
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2020.07.27
こんな雑誌見つけました。これは、誠文堂新光社1996年4月20日発行の ねこ倶楽部別冊「タカラジェンヌ・キャット...
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2020.07.23
お陰様で昨年度(2019~2020)3匹のACFAチャンピオン完成!昨年度3匹のACFA(アメリカ)チャンピオンが完成しました。 ロシアンブルー、雄、雌そし...
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2020.07.21
猫ちゃんに関してよく耳にするのが、ナンバーです。これがレジストレーションカードです。 (一部ナンバーや猫舎号、住所等個人が特定出来るとこ...
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2020.07.18
アメリカ本部より、やっと届きました。私共所属の「American Cat Fanciers Association, Inc....
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2020.07.17
猫ちゃんにまつわる「諺・ことわざ」猫ちゃんにまつわる「諺」や「慣用句」は、優に1,000語は越えるらしいです。 良く耳にす...
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2020.07.11
黒猫は幸せを呼ぶ🐱それとも不吉な猫?(写真は、ロシアンショートヘアのブラック) 皆さんは黒猫にどんなイメージをえがきます...
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2020.07.09
危険な白猫この写真は、ロシアンショートヘアの、ホワイトです。 ロシアン・ショートヘアの目色は「グリ...
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2020.07.07
今年のキャットショーは、ほゞ全て中止!残念な事に、新型コロナの影響で、国内をはじめ世界中で開催されているキャットショーは、 ほゞ全...
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2020.07.05
巻毛のネコちゃんをレックスというのです。生後35日前後のセルカークレックスの赤ちゃん。 モコモコ・巻き巻きですね。 セルカーク...
アメリカに本部を置くACFA(American Cat Fanciers Association) に籍を置き、30年以上「ロシアンブルー」一筋にブリーディングを行なっております。
ロシアンブルーをこよなく愛し、スタンダードを理解し、一人でも多くロシアンブルーのファンシャーが増える事を願って居ります。
ブリーディングにあたっては、衛生面・健康面は言うまでも無く、スタンダードを理解しより上質な世界に通用する「ロシアンブルー」を作出出来る様、日々研鑽しております。
ビロードの様な手触り、輝くプラチナシルバー(ブルー)の光沢、眼色は南の珊瑚礁の海の色の様なエメラルドグリーン。
触れても、眺めても全く飽きない素晴しい家猫です。
鳴き声も殆ど無く、遊びも大好きで素晴しい伴侶と成れる事を確信しております。
私共猫舎では、ブリーダー様へも血液(血統)の流出を逆に推し進めております。
お互い切磋琢磨しなければ、より良い世界に通じるロシアンブルーが作出できないと考えております。
これからも、国内外を問わず、より良い血液(血統)を求めて行く所存です。
又、最近ご縁があり、セルカークレックス、トンキニーズ、ベンガルのブリーディングも手掛ける事に成りました
乱繁殖をされるようなブリーダー様へのお譲りは出来ません。
家猫として、室内飼育が出来ない人にもお譲りは出来かねます。
又、猫アレルギーのお持ちの方、疑いがある方にもお譲りできません。
*お問い合わせに付きましては、ご家族様全員の同意のうえ、
又、猫アレルギーの心配の無い方に限らせて頂きます。
※ご注意ください
最近、PCCと称する血統書発行団体が出来た様ですが、私共所属の「ポラリス キャット クラブ(PCC)」とは、アルファベットの頭文字は同じですが、何ら関係がありません。私共の「ポラリス キャット クラブ」は発足から30年以上経ち、アメリカの正式名称:American Cat Fanciers Association Inc. (ACFA)の公認組織です。
お間違えに成らない様御注意ください。(ACFAは1955年に創設された歴史ある協会です)
又、子猫によりCFAナンバー、TICAナンバー及び血統書取得も可能です。