
本来、ロシアンブルーではあっては成らないお色です。
本来なら血統書も発行しないのでしょうが、そこは、心が寛容(?)な、猫業界???
ロシアンブルーのカラー(お色)はブルーのソリッドカラー、そして眼の色はグリーンと定められています。
ロシアンブルーの過去を辿ると、この様なポイントカラーも生まれる事があります。
世界的な組織の団体では、ロシアンブルーにおいて「ポイントカラー」は産まさない方向です。
しかし、現在のペットを飼おうとしておられる方には、レアカラーとか、貴重だからとこの様なその猫種に在っては成らないお色を好まれる方も見受けられます。
ブルーポイントで有っても、猫ちゃんの可愛さは、何ら変わらないのですが。
心無い繁殖屋は、レアカラーとか、貴重な色とか言って、あえてブルーポイントの猫ちゃんを繁殖に使います。
長い歴史の間、諸先輩たちがロシアンブルーを守ろうと、出来うる限り尽力されたにも係わらず。
ブリーダーたるもの、出来うる限り、any other color(AOC)は、繁殖しないのが本来の姿です。
しかし、AOC(その他の色)をあえて使った繁殖は、絶対慎むべきです。
又、AOCの猫ちゃんを使う様な繁殖屋は淘汰されるべきです。
国内の血統書でも、あえて(AOC)と表示され、繁殖に使わない様注意を促して筈ですが……。
AOC/ブルーポイントで繁殖されるのであらば、ブルーポイントを固定化し別のブリードとして、各々の愛猫協会のお墨付き迄与えられるようにする事でしょう。それがブリーディング、ブリーダーとしての使命と思うのですが、皆様はどの様に考えられるのでしょうか?