年明けに避妊手術を控えています
ゆずりはちゃん。
病院でも超〜甘えん坊さんで、ゴロゴロ…
獣医さんにもかまってアピール😂


ことのは姉ちゃん

ゆずりはちゃんの
避妊手術無事に終わりますように!!
毎日心配な景虎ですが、
混合タイプ(ウェット+神経症状)の景虎は、病院がFIPに対して無知なため治療が遅れただけではなく、
治療薬(モルヌピラビル)の投与量が
体重やタイプを無視しためちゃくちゃな用量でした。
最初の投薬からすでに1ヶ月は過ぎていますが…
まだまだウイルスが落ち着いておらず、
昨夜は熱がまた出たり、
よろけたり…
薬は体重と、タイプにより投与量が変わります。
ウェットは、一番少なく、
ドライタイプは、1.5倍、
神経症状は2倍
(本来は、景虎のような重症の子は、高額な注射のレムデシビルで治療するのが一般的です。1〜2週間はレムデシビルで注射、そのあとは安価なモルヌピラビル(経口薬)いう選択もあります)
景虎のママさんから
〜〜📩
景虎への応援メッセージの数々、
本当にみなさんお優しくて涙がでます。
本当に本当にありがとうございますと
みなさまにお伝えください。
私もたくさんの方が応援してくれているから頑張ろうねと、景虎に伝えておきます☺️笑
みなさんもそれぞれ、病気と向き合って看病をしたり色々なご経験されて乗り越えていらっしゃるんだろうなぁと私もメッセージ頂いて頑張る💪力がわきました。頂いたアドバイスなども実践しながら、景虎が元気に幸せに暮らせるようにしていきます。
景虎の兄弟が福岡にいらっしゃるのはブログで知っていましたが、なんだかとても親近感です☺️💕
中略
最初から太田さんに言われていたので、
毎回FIPじゃないですか?
と言い続けていたのに
発見できなかったのが悔やまれます
と。
何度かお知らせしていますが、
景虎は、
4件目の病院で瀕死の状態でウイルス検査の結果が出て
ようやくFIPと診断されました。
獣医を疑えとは言いませんが過信しないでください。
景虎は、
アニコムの継続保険に加入していただいており
半額で済んだとはいえ、
FIPにより、心臓の周りに溜まった
心嚢水を抜く手術(+輸血)に
何十万円も使っています。
早く投薬していれば薬だけでウェットタイプの水は抜けます。
抜水が必要でも、10,000円前後で手術せずに抜けます。
通常手術などしませんが、
今回は、瀕死だったためでしょうか。
心臓の膜の内側(心膜腔)に溜まるものを【心嚢水】
胸の膜の内側(胸膜腔)に溜まるものを【胸水】
腹の膜の内側(腹膜腔)に溜まるものを【腹水】
といいます。
景虎の抜いた心嚢水の画像も見せていただきました。
早期発見、早期投薬につきます…
どうか、
景虎の二の舞にならないでください。
※
急ぎの返事は滞っていませんが、数日お返事が遅れがちになっています。
順次返事いたしますm(_ _)m